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テニス戦術ガイド

コート上で決めているのは「どこへ返すか」と「どこへ動くか」の2つだけです。 局面・原則・陣形ごとに整理しました。

原則12記事

テニスの守備|崩されたとき、どこへ返すのが正しいか走らされて体勢が崩れた場面で、多くの人はコースを狙いにいって失点します。崩されたときの返球先は、狙う場所ではなく「相手に何をさせないか」で決まります。180相手を走らせる一球の選び方相手が戻り切れていない場面は、試合の中で数えるほどしかありません。その一球をどう使うかで、ラリーの主導権が決まります。180テニスのポジション取り|打った後、どこに戻るのが正しいか「センターマークに戻る」と教わった人は多いはずです。しかし正しい戻り位置は、相手がどこにいるかで動きます。90ダブルスのセンターセオリー|なぜ真ん中が強いのかダブルスで迷ったらセンター、とよく言われます。これは感覚ではなく、3つの理由が重なった結果です。200ネットに出てきた相手の崩し方|足元とロブネットを取られた側は不利ですが、打つ場所は決まっています。高い打点を与えないことがすべてです。198低い打点から攻めてはいけない理由同じコースでも、打点の高さで成功率はまったく変わります。低い打点で無理に攻めることが、アンフォーストエラーの最大の発生源です。200テニスでバック側を狙うのは、いつ正しいか「バックを攻めろ」は最も広く知られたセオリーですが、常に正しいわけではありません。利き腕と立ち位置で、バック側がどこかは入れ替わります。162ダブルスでロブを抜かれたとき、誰が追うかダブルスで最も失点しやすいのは、ロブを上げられた直後の数秒です。追う人を間違えると、コートの半分が空きます。18テニスのアプローチショット|ストレートが定石である理由浅い球が来て前に出るとき、クロスとストレートのどちらへ打つか。ここは好みではなく、幾何の問題です。180テニスのネットの高さ|センター91.4cm・サイド107cmテニスのネットは真ん中がたわんでいます。この15.6cmの差は、コース選択の根拠として毎球効いてきます。200深いボールが時間を生む仕組み深く返すのは守りではありません。相手を下げることで、自分が動く時間を買っています。2002人の距離と前後関係を保つダブルスの失点の多くは、打つコースではなく2人の位置関係から生まれます。どちらかが動いたら、もう片方が連動します。200

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